【限定品】清水心澄 御朱印帳「愛し子」
ほのぼの観音の御朱印帳ができました。(限定品先着順)
<御朱印帳/画:仏画師・清水心澄「愛し子」>
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販売情報>>東京(豊川稲荷東京別院でもお求め可能9/22より)
◾「ホッとする御朱印帳」
裏表紙はほのぼの観音のほっとするイラストで仕上げています。表紙は仏画師、清水心澄さんによる「愛し子」のイラスト。ただ可愛いだけじゃない、見ているとなんだかポカポカと暖かい気持ちになる絵です。
◾「こだわりの紙選び」
本文はジャバラ製本、上質な和紙でできています。筆がとても乗りやすいです。
◾「豊川稲荷東京別院仕様もあり」
当ショップには置いていませんが、赤坂御用地すぐそばにある祈祷の場や芸能の神でも有名な豊川稲荷東京別院において豊川稲荷仕様の御朱印帳がお求め出来ます。
◾清水心澄 (しみずしんちょう)
1969・2・11青森市生まれ。地元子供会の子供ねぷたを父親が描いていた姿に憧れる。1998年、バイト先でねぷた絵師と知り合い、一念発起して絵を学ぶ。ねぷた絵師 相馬春陽に弟子入り、灯籠画を学ぶ。2005年、糸魚川に移住、日本赤十字団糸魚川支部に入団。翌年からはお悩み相談会をするなど、社会や人への役立てる自分を探すようになる。2008年に出家得度し、曹洞宗の僧としてお務めを始める。その後、絵画の腕が認められ、TVメディアに取り上げられるなどして海外個展なども行うようになる。子供たちや地元への指導やサポートを重視し、講習会や地元新聞の月一回の絵画とコラム提供をするようになり、現在に至る。